第5グループ 研修9日目
- 6月29日
- 読了時間: 3分
研修も残り2日・・・。皆さんと一緒に学ぶ時間はとても楽しくて、温かくて、まさにチームとなっています。技能者15名それぞれが力を尽くして日々成長しています💛
午前中は体操・なぞなぞの後に、土日に出した宿題「紙パンツで排尿する」について発表。
排尿したら10分我慢して感想を書くというお題を出したのですが、大体の方が20~30分我慢してみた、中には夜10時にねる時にはいて起床する朝6時まではいていた方もいました!!
感想は「気持ち悪い、においが気になる」「肌がかゆい」「排尿をした後はパンツが重くて不快だった」「早くぬぎたい」「この経験を忘れずに利用者の尊厳と安心安全を大切にした支援をしたい」等々沢山の感想をだしてくれました。皆さんの言う通り、このご利用者の気持ちを忘れずに介護の支援の大切さをやり続けていきましょう!
次に「ベッド上の補正について」です。
①ギャッジアップの仕方・食事時のギャジアップについて
技能者の皆様は 日本語の試験と介護の試験は受験して合格してからの入国になります。
基本の基本くらいの知識は勉強しています。今回の「背抜き」も言葉は知っているがどんな風に介助するかの技術は知らないので、今日は実践して覚えた言葉の意味を復習します。


②補正/ベッド下方にずれてしまったご利用者を一緒に頭上への移動する方法
ここでも、自立支援とボディメカニクスを活用しての介助方法を練習です。

その後は、「ベッド→車いすの移乗介助」を練習!明日の公開授業にむけて、
実際のセッティングを説明して、ひたすら練習です。学んだ言葉一つ一つを丁寧に声かけにして、やります。中にはアドリブの心温かい声かけが出来ている人もいて驚きました。
この土日に皆で練習をしたそうです。研修だからと思われる方もいるかもしれませんが、私も3回の現地研修の中で感じるのはだいたい同じ、ミャンマーの特定技能者の「真摯に取組む」「わからない人がいたら教えあって助け合う」をくり返し行うので、結果的にチーム全体のスキルが上がります。基本的に「学びたい」意志から、協調性と今できる努力をやりきるので、日本で働くときもこの姿勢をもっていきます。ぶれずに頑張る事を心から願うばかりです。ただ、これには日本人職員のサポートは必須です。彼女たちの覚悟や努力に対して、私達も彼女たちの声に耳を傾けて、誠実に向き合う事・同じチームメンバーとして信頼する事も肝要です。技能者の誠実さはご利用者が一番理解しています。ご利用者・技能者と共にチームメンバー皆で「自分らしい人生を全うする」そんな風に考えながら私は研修をさせて頂きました。
午後は今までの学びの集大成として「ブラインドゲーム」。日本語での会話のみ、相手への配
慮、学んだ事を活かしてのチーム全員成功でミッション達成です!



明日は公開授業なので、今日はゲームの後には写真のスライドショーで研修全体の振り返りと慰労会!!



明日は、いよいよ最終日になりました。これを書いているだけで寂しく感じています。
皆様の勇姿とあたたかい介護をご披露できればと思います。








