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ミャンマー研修

研修・セミナー

6月8日(月)から14日(日)にかけてミャンマーの送り出し機関視察と、現地面接を開催しました。

長野県内の介護法人5社の代表がご参加くださいました。

6月8日(月)

セントレア空港を11時にフライト。

タイのスワンナプーム空港を経由してミャンマー時間18時頃、ミャンマーのヤンゴン空港に到着しました。

今は雨期で曇天模様でしたが、ホテルまでの道のりは、沢山の車、人の往来を見ることができました。

送出し機関MBOのミャ―社長はじめ、スタッフの皆様と夕食をしてホテルに入りました。

6月9日(火)

本日はMBOにて現地面接と、まだ入国していない技能者と採用企業様との面談がおもなスケジュールでした。

昨夜から、改めてMBOの事業紹介をうけ、特定技能制度、外国人材の育成・定着率の状況、ミャンマー側の現状を意見交換しました。

みなさん想いのある人達です。

どう安く使うか?ではなく、外国人介護従事者をしっかり育てるために、国ではなく「人」でみる。

育成できる組織環境の重要性を語らうことができました。

AM10:30~現地面接のスタートです。

休みなし、昼食抜きの5時間面接でした。あらためて、皆さんのタフさを思い知りました💦

オンライン面接と違い、候補者の顔、雰囲気、所作を見て判断することができたようです。

一方、現地面接に参加しない方は、併設する日本語学校に授業に参加してくださいました。

その後、以前私が教えた第4グループの技能者との面談をおこないました。

日本に来たらやりたいこと。それぞれの会社の特徴やお話をされていたようです。

充実した1日でした。

6月10日(水) AM7:00

今日は早朝から、ウイサダ僧の運営される児童養護施設の「ビンニャータンゴン」に行きました。

早朝の理由は、登校前の子供たちと会う為です。その為、朝食もそこそこにみなさん車に乗り込んで向かいました。

式典のあとは、子供たちと交流です。

前回、私が訪れた時よりも建物が完成に近づいてきていました。しかし、ビンニャータンゴンを頼ってきた子供の数は増えて、一般避難者も含めると200人を超えていました。

困っている人を助けると、政府から睨まれてしまう。

寄付が必要だと言うと、政府がちゃんとサポートしていないことが公になる。

そもそも、ミャンマーは軍事政権でも国内は平和で安定しており、だれも困っていおる人はいないと国のエゴで表向きはそうしたいようです・・・・。

今回参加企業の皆様の寄付金も併せて、10万円の建設費用、25万円の、食料、学用品を寄付することができました。

この生活環境でも、前を向いて精一杯生きて欲しいです。

午後は、もう一つの送り出し機関VDMの視察に行きました。

初めて企業様に、介護のトレーニングルームをお見せすることができました。

私も弊社の役員も現地指導でのべ1ヶ月以上すごした場所です。

皆さん、広さと設備の充実さに驚かれていました。

6月11日(木)

午前のフライトでミャンマーを立ちました。

残りの12日13日にはタイの送り出し機関、市内観光をし、14日の朝に帰国しました。

最後に、ご参加いただいた企業の皆様、ありがとうございました。

技能者をただの人材穴埋め要員と思わず、実直に向き合い、日々支援をされているスタッフの皆様にも感謝しております。

このような企業がたくさん増え、外国人介護従事者と共に、高齢者・支援の必要な方たちをこれからも支えていきたいと思います。

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