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第5グループ 研修7日目

  • 2 時間前
  • 読了時間: 3分

今日もいつものように研修会場に到着すると、技能者が車いすに乗って先日行った車いすのスロープをおりる操作を練習している場面をみかけました。

覚えるために何事にも真摯に一生懸命にとりくんでいる姿に、伝える責任をひしひしと感じました。 ラジオ体操となぞなぞゲームから始めました!

1問目は両チーム正解、2問目は難易度をあげて1チームのみ正解
1問目は両チーム正解、2問目は難易度をあげて1チームのみ正解

昨日の振り返りをして、今日は「認知症の理解②」「記録・報告について」です。

座学で音読しながら言葉と意味を覚えます
座学で音読しながら言葉と意味を覚えます

ミャンマーという国はまだまだ若い人が多い国です。若い人が多いというのは、そもそも平均寿命が67歳、世界の中でも寿命が短い国でもあります。

認知症を発症しやすい年齢の人が寿命で少ない事、だから「認知症」については勉強していく事例のなかで、どのような症状なのかを教科書や映像で理解してもらうようになります。

今回は病気の理解と症状の理解(中核症状とBPSD)についてをゆっくり説明していきました。


午後は「記録・報告」について

介護の記録の意味や重要性、記録の種類など座学で説明をした後に、ある日の場面のロールプレイをみて記録をチームで実践します。ポイントは教科書にも書かれている「5W1H」!

意見交換もしっかりしています!
意見交換もしっかりしています!
皆で記録をかいています!
皆で記録をかいています!

それぞれの記録をチームごとに発表!ポイントがもりこまれてわかりやすい記録ができていました。ここで伝えたいのは場面で目で見た事実、利用者の言葉をそのまま書く、など伝えました。

以前の研修の時は、ロールプレイでご利用者が無言でお腹をさすっている場面を「利用者さんが下痢をしていた」と見た人の主観を記録にしていました。ちなみに今回は「お腹が痛い」と両チーム共に記録が書かれていました。今回もご利用者が「お腹がいたい」とは言っていない事、様子をそのまま書く(お腹をさすっていた、さわっていた)ことの修正をしたのみで、他のポイントはわかりやすくきれいな日本語がかかれていました。


少し時間ができたので、朝の自主練の姿をみかけて、全員がやっているのをきいたので皆様の努力をたたえて、朝見かけたときに少し気になったところを再指導して、残りの時間皆で練習をしました。

車いす操作の再確認と車いすを押すスピードの「速い時」「利用者にとって安心する時」を体感
車いす操作の再確認と車いすを押すスピードの「速い時」「利用者にとって安心する時」を体感

今日は座学中心でしたが、こちらからの質問にも答えられていて理解度も進んでいるのがじっかんできました。実践についても丁寧に行えている人が多く、修正が必要な人も「なぜ違うのか?」を理由を伝えることを適宜すれば、その後はきちんと修正ができていました。

技能者の方々のように「学びたい気持ち」には、指導する「伝わるための努力(相手がわかりやすい言葉でジェスチャー・映像など視覚的も併用・理解できたかを言葉に出してもらうなど丁寧に確認)」もとても重要です。 

学びたい気持ちのなかでの研修の内容の吸収力はとても高いです(^^♪ 座学も明日で最後になります。明日も技能者に伝わるために頑張ります!!


チョーザージャーパーゾ(一緒にがんばろう)!!

アンカー 1

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